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Soundtracks for Everyday Adventures

LullatoneSoundtracks for Everyday Adventures out 20 October 2011

- CD + bookmark + signed flyer ($15 +$3 shipping worldwide):

 

インディーフィルムのサントラのような繊細さ、マイクのあちら側の佇まいさえも想像させるやわらかさ、Lullatoneのニューアルバム ’’Soundtracks for Everyday Adventures”は、15編の収録曲にチェンバーポップ、twee、そしてモダン・クラシックのヒントが幾重にも重なり、デュオにとって、これまでで最もリリカルで開放的な作品にできあがりました。

映画やコマーシャルのための作曲を何年も経験したLullatoneのショーン ジェームス シーモアがつむぎ出したメロディーラインには、グループの初期の作品では見られなかった、豊かな感情が音の一粒一粒に織りこまれています。 ’’Soundracks for Everyday Adventures”でLullatoneは、毎日の生活中で起こるちいさいけれど大切にしたいものごとを描いています。

おじいちゃんとおばあちゃんが若い夫婦だった頃の色あせた写真、大きな丘から自転車でびゅーんと下っていく開放感、窓をぽたぽたとノックしていく雨粒たち、早起きして”やることリスト”をテキパキこなせる爽やかな気分、あるいはシンプルに、新鮮ないちごをたくさん買いにいくときのような。ありきたりだけど、かけがえのない、そしてときどき魔法のようにすてきにさえ感じられる出来事たち。

ウェス・アンダーソンの初期フィルムスコアへの親しみが、このアルバムに一風変わった要素をもたらしています。グロッケンのきらめく響き、心地よくかき鳴らされるギタレレ(ギターとウクレレを合わせた楽器)、森閑としたストリング、ホルンにピアノ、少しの口笛とドラムをなぞるブラシの音。このような入り組んだ構成にもかかわらず、綿密に練られたトラックは秩序よく鮮やかさを失いません。

今アルバムは全曲を通して、彼らのホームスタジオで録音されました。シンプルでやわらかなグッドテーストを生活のベースとしている彼らにより細かにデザインされたこのスタジオは、ミニマルでデザンインコンシャスなライフスタイルとしてライフハッカーやApartment Therapyにてフィーチャされています。

彼らのスタジオのように、このアルバムもまたモダン、ミニマルであると同時に暖かく柔らか、そして時には余計なものを取り去ってこそイマジネーションが湧いてくる、そんなことをおしえてくれます。

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